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トリキュラーの飲み方は?用量用法など注意すべきポイント

2020年04月24日
心配している女性

トリキュラーには1シートに21錠入っているものと、28錠入っているものがあります。21錠のシートの飲み方は21日間、毎日決まった時刻に服用し続けることで避妊や生理痛などの緩和をすることができます。トリキュラーは生理が始まった初日から飲むことが正しいですが、服用する時刻は自分の生活スタイルに合わせて好きな時間に決めます。朝起きた時にすぐ飲めるように前日に枕元に水と一緒に用意したり、職場でランチを取った後の歯磨き後に服用するなどがあります。

何かの行動と一緒に服用することを結びつけておけば忘れにくく、生活の一部として服用し続けることができます。また時計のアラーム機能を使って知らせることもありますが、アラームの音に気がつかなかったりその時のタイミングで、服用できない状態であり後回しにしているうちに忘れることもあります。

毎日1錠を決まった時間に服用することが大切なので、必ず自分なりの方法を見つけ飲み忘れがないように生活リズムに合わせます。また分単位できっちり同じ時間に服用することは難しいこともあるので、1時間くらいは前後しても許容範囲とされています。

21錠入りシートの場合は21日間飲み続けた上で、7日間を休薬期間にするスタイルでこの時は何も服用しません。ちょうどこの期間に生理がくるのですが、低用量ピルを服用している時に起こる出血のことは消退出血と呼んでいます。違いは通常の生理とは違い全く排卵が起きていないので、このような呼び方になります。7日間の休薬期間が終了したらまた新しいシートを用意し、29日目からスタートするようにします。21日服用して7日間休むというサイクルが、トリキュラー21の大きな特徴です。

トリキュラー28は1シートへ28錠入っていますが、7錠も多く入っています。しかしこの7錠にはなんの成分も入っておらず、効果が一切ないです。この7錠は偽薬であり効果は一切ないですが、服用することを習慣づけるためのものなので不必要な人は21を選ぶことができます。

例えば服用して7日間休むことを繰り返せば、再開する日を忘れがちになります。トリキュラー28はそのような飲み忘れを初めから防ぐために、偽薬をシートに入れています。

飲み方の違いは21と同じですし効果も変わらないのですが、飲み忘れにへの効果が大きいです。トリキュラー21は21日飲んで7日休む、トリキュラー28は毎日1錠を飲み続けるという違いがあるだけです。飲み忘れても半日くらいの時間があいただけであれば、気づいた時にその日の錠剤を服用することができます。
もし丸一日忘れていた場合は、前日と当日のものを合わせてその日に2錠服用します。万が一2日以上飲み忘れがあった場合は、振り出しになり生理初日から新しいシートを用意して飲み始めます。